でんた丸ブログ

積立NISAの対象となる投資信託

こんにちは
スタッフの山口です。

2018年1月から「積立NISA」という制度が始まります。
現行版NISAと似ていますが、積立NISAは、
①投資上限は年額40万円
②利益に対する非課税期間20年
というものです。
制度の詳細はこちらでご確認いただけます。

この積立NISAですが、投資対象となるのは投資信託です。
投資信託には、ざっくり2つのタイプがあります。

①アクティブ型:利益が出すために頭の良い人達が投資対象を検討して運用する。
②パッシブ型:日経平均株価やTOPIXなどの指標に連動するように作られて、頭の良い人達はあまり必要ない。

一見するとアクティブ型の方が利益が出そうですが、長期的に見ればパッシブ型の方が成績は良いそうです。
といいますのも、アクティブ型は利益を出すためには頭の良い人達が沢山必要なので手数料が高くつくからです。

さて、少し前になりますが、金融庁が積立NISAの投資対象とする投資信託の選定を行った結果がなかなか衝撃的なものでした。
日本で買えるアクティブ型の投資信託は2,707本あるようですが、金融庁が一定の基準で良心的な投信を選定した結果、なんと5本しか残らなかったのです。(インデックス型は381本中、50本弱が残っているので、まだマシ)
アクティブ型がこれだけ残らない原因として、上記のように手数料が高過ぎるというのが挙げられるようです。
この辺の話は4月7日に開催された森金融庁長官の講演で詳しく述べられていますので、ご興味がある方は是非とも見てみてください。

ちなみに、残った5銘柄は公表されてはいませんが、下記のものと言われています。
・さわかみファンド
・ニッセイ日本株ファンド
・ひふみ投信、
・セゾン資産形成の達人ファンド、
・ゆい2101(鎌倉投信)

それぞれの投資信託の詳細を見てみると、まっとうな手数料で、明確なポリシーに則って投資なさっているように思います。
個人的には上記5本の投信のどれかを積立NISAで買ってみようかなぁと考えています。


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